ゴーダチーズのおいしい食べ方

ゴーダチーズ

安定した低温の10℃以下に保たれた室温の中で、4ヶ月ゆっくりと時間をかけて作られたゴーダチーズは、クセのないまろやかな味わいで、一般的なゴーダチーズよりなめらかな舌ざわりが特徴です。
ハムといっしょにサンドイッチにしたり、チェダーチーズとともに刻んでグラタンやピザにのせて焼くと、さらに香りが広がりおいしくなります。

スモークゴーダ

10℃以下に保たれた室温の中で、じっくりと3ヶ月かけて仕上げられたチェダーチーズの旨味と、桜の木のチップを使ってゆっくりとスモークした香りは、食べ終わった後も芳ばしい香りが漂います。ビールのおつまみに最適です。

ペッパーゴーダ

ホールの黒胡椒と白胡椒を、ペッパーミルでゆっくりと手挽きし、ゴーダチーズに加えております。
熟成3ヶ月を超えたゴーダチーズの旨みと黒胡椒の香ばしさが絡みあい、ホワイトペッパーのピリッとした辛さが味を引き締め、ビールなどのおつまみに人気の商品です。
オーブンで焼いても溶けますので、チーズトーストとしてもおいしくいただけます。

グリーンペッパーゴーダ

熟成6ヶ月を超えたゴーダチーズの旨みと、グリーンペッパーのおだやかな香りが絡み合い、おいしさを引き立てます。
サンドイッチに使うとさらにおいしく召し上がれます。
上品でさわやかなペッパーの香りをお楽しみください。

プレミアムゴーダ

安定した低温の10℃以下に保たれた熟成庫の中で、15ヶ月ゆっくりと仕上げられたゴーダチーズです。
アミノ酸の旨みと熟成されたチーズの濃厚さを物語る奥深い香りが漂います。
特徴としましては、通常1年半熟成したゴーダは硬くなりますが、やわらかさを保ったまま仕上がっており、舌の上で滑らかに伸びる食感をとコクを楽しむことができます。

ゴーダチーズスピリア

熟成庫で2年間(25ヶ月)の年月をじっくりと過ごしたゴーダチーズは、アミノ酸の旨みと熟成されたチーズの濃厚さを際立たせます。
1年半熟成させたゴーダチーズは硬くなるのが普通ですが、鹿追チーズ工房では口中で滑らかに伸びる食感を楽しむことができます。
ブルーチーズを好まれる方にご好評をいただいております。